猫の分離不安症、お互い辛いよね。対策あるの?

猫分離不安症って??


最近、よくSNSなどで目にする「ひとりぼっち猫」の猫分離不安症による、飼い主の不安や心配について少し考えてみました。

ひとりぼっち猫ちゃんとここで待ってるよ僕っ!!

 

猫ってね、毎日の決まった行動を習慣化する動物なんですって!!

 

その毎日の決まった習慣を突然に壊されてしまいその事が嫌で強いストレスになってしまう猫がいるみたいですょ。

 

その原因はさまざまだけど

 

いつも一緒に居た飼い主が、仕事を初めて長時間  留守番をしなければいけなくなったり

配偶者や赤ちゃん、新しい家族が増えた

引越しによる環境の変化。

いつも一緒に居た猫や犬の死。

こうした、何らかのキッカケで希に分離不安症にまでなってしまう事があるんだって!!

 

どんな症状なの??


これも個性があるので一概には、言えませんが…何個か例をあげていきますね。

 

・出かける時に、足にまとわりつく。

・家に居る時でもトイレやお風呂についてくる。

・帰宅した時に、異常に甘えてくる。

・ドアの向こうで大声で鳴く。

・吐く回数が増える(毛玉じゃない)

・過剰なグルーミングでハゲが出来る。

・してはイケない場所での排泄行為。

・元気がなく、食欲が低下しおどおどする。

 

などがあります。先にも書いた様に個体差があるので、この限りではありません。

 

飼い猫の事を、1番わかっているのは私たち一緒に日々くらしている者だけです。

同じ様な症状でも必ず分離不安症と決めつけないで下さいね。

 

実際に、うちの猫たちも出かける時に足にまとわりつく子もいれば、ドアの向こうで大声で叫ぶし、毛玉以外に吐く子もいます。

3匹からストーカーされた時には、真っ直ぐ歩く事も出来ませんから(汗)

唯一、グルーミングでハゲてる子は今はいないんですが

 

昔、私が娘を出産して実家に帰った時に(その猫は18年生きました) 

ずっと私と暮らした猫がハゲをたくさん作り病院に連れて行ったのだけど、随分と昔で分離不安症とか知識なくて、ぬり薬だけもらい帰宅しました。

 

あの時に、知っていたら…

 

もっと適切な対処方で猫のストレスを減らしてあげれたのにと思うと後悔ばかりです。

なので、1匹でも多く1人でも多くの飼い主さんに知ってもらいたい!そぉ思っています。

 

解決策もあるんですよっ!!


要点を絞って例を2つあげてみますね。

 

①外出する時に、足にまとまわり付く場合!

これは、飼い主が「今から出て行ってしまう」と猫が理解している証拠です。

( 外の世界は危ないんだぞ!ぼく、ひとりで留守番だぞ!と思ってるのかな)

何故わかるのか!それは最初に書いた

猫は決まった行動を習慣化する動物!!

これですね。

私たちは、外出する時に化粧したり、キーホルダーが付いたカギを持つ、玄関でコロコロするなど、必ず同じ行動をしているはずです

 

猫は、その行動を覚えて記憶し、その後に来る心の不安、寂しさ、暇な時間「また、ひとりになる嫌だ!」となり心に記憶をしていきます。

 

なので、逆にそこを利用し。

化粧をしても出ていかない!カギをジャラジャラ持っても家に居る!玄関でコロコロしても出ていかない!と何度も逆の行動を覚えさせます。

 

そのうち猫は「あれ?出ていかないの?」となり。その行動でおこっていた心の不安から解放されていくのです。

外出のルーティンを減らす事で、それが習慣になります。出かける時に「寂しいけど、いい子で留守番よー」なんて言葉はかえって不安にさせていたんですねぇ。

トイレに行く感覚で、猫を気にせずに玄関から出るように心がける事も大切です。

 

 

②帰宅した時に、異常に甘える場合!!

これは、とってもとっても飼い主さんには、辛い事なのですが、帰宅後に喜んで甘えて足元にストーカーしてきても「無視」なのです。

「ただいま~偉かったね~」

「留守番ありがと、寂しかたね~」などとかまってはイケません(泣)

わかりますよ。言いたい事は、十分にわかります。

 

私も23匹の親ですから!無視するなんてできねぇです…毎日  目が合えば話かけて頭トントンしながら暮らしてますもの…

 

でもですね ウチは今、今はですけど!

分離不安症で辛い思いをしている猫がいないから、どこまでも甘やかし体制です (反省)

 

本当に症状が酷く出て、困って心を痛めている飼い主さんに伝えたい事。

気持ちを強くっ!!それが猫の為だから。

(おまえが言うなょ)ですけど…

 

大切に思ってるんだよ!と思わせるコツもありますよ~♡

 

猫が甘えてきた時は、無視ですが(泣)

そのかわりに、大人しくしている時に、ご飯やオヤツ、遊んだり、撫で回したりマッサージをしてあげる事で、猫は

あれ?大人しくしていたら相手にしてもらえるのか!!」と思うようになります。

絶対にしてはいけない事は、中途半端に猫の要求に応えて相手にすることなので、家族全員で協力して、猫の為に頑張って下さいね。

(ウチは…中途半端に甘やかしすぎだわ)

 

とは言え、これは猫の習性による分析結果でしかありません。どこかの研究機関のデータと言うだけ

私は、個々それぞれに魂があり、性格も違うと思っています。

 

猫たちに直接、聞いた結果なら100%信じるけれど、人間の医療や福祉の分野でも今日いい!と言われていた事が半年後にはガイドラインてダメになっていたりします。

人間でも、そんな事があるのに猫の習性からの分析で信じていいのだろうか?と今度は飼い主さんが不安になりますが

 

過度なグルーミングでハゲたり、パニック障害になっていたり、嘔吐や排泄問題など自分たちの居ない時の猫の気持ちや行動を考えると、一度信じて、やってみる事をオススメします。

 

留守中の猫の為に、それぞれの家庭で対策はしなければいけませんよね。

 

最近では、猫のヒーリングミュージックとかありますし、ラジオやテレビをつけたままにするとか。

 

新しいオモチャを買うとか(ヒモ系は噛みグセのある猫にはダメです、いない時に詰まったら大変ですからね)

 

ネット販売している匂いのアイテムもありますよ!!

私が使うキッカケには猫のスプレー行為で使用しましたが。「フェリウェイ®」と言うスプレーです。

猫フェロモンスプレー、フェリウェイ何か気になるな…クンクン♪

 

このフェリウェイ®を寝床や好きな毛布や人形などにふりかけると気持ちが落ちつくようですよ。

※フェリウェイ®は、人工的に合成したフェロモンF3が入っています。

 

ウチの猫のスプレー行為には、さほど効果がありませんでしたが、寝床にシュシュと6回くらいすると、気持ちよさそうに、その場所を好んで安心して寝ていました。

コンセントに差し込む持続性のあるタイプもあるんですって!!

 

1匹だからと、もぉ1匹お友達を増やしてあげようかと考える方にアドバイス!!

猫にも合う合わないがあるので、トライアルを希望して、ゲージ越しに顔合わせをして一定の期間、様子をみる事をオススメします。

 

悩んでいる誰かの為に、不安と戦っている猫の為に少しでもヒントになればと思っています。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

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