猫23匹!引越し完了/キャリーに感謝/ペットに優しい町の見極め方



 


23匹 引越し完了!


こんにちは、チセです。

いよいよ新居に到着です!!
あの熊本地震から、家を探し、外猫4匹の家猫訓練を乗り越え、引越し…

言葉で書くと、このくらいだけど本当に大変でした。

 

また同じ事をしなさいと言われても、そんなエネルギーは残っていない様な気がします。

 

いや…もぉ正直 無理ですょ。。。
(ココロの声)

 

↑↑↑到着直後…まだ中に居ます。

 

さぁいよいよ。
キャリーを開けて、第一歩踏んで下さい!!

 

どぅぞどーぞ!新しい我が家へ!

シーーーーーン…ジーーッ!!

 

出てこない。んっ?どーした?

 

それぞれ覗いてみると、固まった状態で目はまんまる、鼻は大きく膨らみ部屋の匂いを嗅ぎまくっています。

 

無理にひっぱり出す事はせず。人間たちは、キャリーで埋めつくされた、狭い部屋で座って、皆で普通にお喋りしてました…

 

すると、1匹、2匹、3匹と、ほふく前進並の低さでノッソリノッソリ隅に行き。

 

いきなり柱を登る猫や、押し入れをこじ開ける猫、それを見た猫たちは一斉に駆け足で、押し入れの中に詰め込み状態といった感じです。

 

中には、押し入れの最上階!!

 

そぉ天袋まで登りつめ片手でこじ開け中に入り、それを見た最上階に行きたい猫軍団は、次々と障子を蹴破りハシゴ代わりにし天袋コースへ!!

 

初日からボロボロです。


23個のキャリーに感謝ありがとぅ!!


あれよあれよと、押し入れがすし詰め状態
( 想定内です…ょ )ほんとかょ、、、

 

とりあえず何日も借りていたキャリーを、ボランティアさん達に返さなければいけないので。

 

お手伝いしてくれた、お姉さんはキャリーを持って夕方には帰宅されました。

 

私が借りている間は、ボランティアさん同士で持っているキャリーを貸し借りして回していた様です。

 

あの時に、貸してくれた方々に心から感謝しています。ありがとうございました。

 

猫部屋のサンルーム。狭いけど、この距離感は必要

 

私たちの興奮も、落ちついてきた頃に猫たちも押し入れから出てきたり入ったり。

 

水は、あらゆる場所に設置して。     もちろん押し入れの中にも!

 

トイレは猫部屋にしたサンルームに設置しています。

 

新しい物にはせず、入れ物も砂もそのまま持ってきたので教えなくても大丈夫でした。

 

ただ、マーキング方式でする猫が7匹いたので部屋の壁はシートだらけです。

 

引越し当日は、6畳の居間と4畳の猫部屋サンルームがくっついた場所に23匹暮らし…

 

相性の悪い猫も関係なく皆、その部屋です。

 

猫が慣れるまで、人間もそこに雑魚寝です。

 

椅子に登り…
天袋を覗いてみると、暗くてよく見えないけど半数くらい隅っこにギュウギュウで、顔だけ皆こっち向いてます。恐い…

 

そして、よくよく見ると。

なんと今まで相性が悪くて部屋を別々にしていた2匹が、ほっぺたをくっ付けて顔を並べて私を見ています!!

 

「えと!?見間違いかな、暗いし」

 

目に当てない様に、懐中電灯で明るくしてみると、やはり仲の悪い猫同士がベッタリです。

 

みんな、かなりのストレスを感じているのは間違いない様子だけど

 

今まで家の中で猫たちの順位や、それぞれのパーソナルスペースが、この1時間の絶叫ドライブと知らない家に来た事で全てゼロになった様で…

 

 

部屋をわけなくても良くなるのではないかと密かに、期待していました。

ここどこ?安全な場所?…幸せになれるばしょ?

 

家に到着してから、8時間くらいすると。

 

猫部屋のサンルームに用意していた、4段のメタルラックで作った、寝床に寝る猫や自分たちの匂いが付いたクッションで寛ぐ猫、半数は平気な状態になり。

 

残り半数は、ご飯食べる→天袋に登る→トイレ→天袋に登る。

 

これを繰り返していましたが、朝になる頃には少しづつ天袋の猫達も減り、最後まで残ったのは、家猫修行を頑張った外猫だったメス猫のミーちゃーんでした。

 

ミーちゃーんは、猫部屋を自由に歩くまで3日ほどかかりましたが

 

猫庭に出れる様になると率先して出て行く様になり。

 

やっぱり、外の世界に慣れているからでしょうね。

太陽と風の匂い、太陽と風の温度!!わたしおちつくよ☆

 

猫庭も、雨が降ったりして引っ越しの日に間に合わず、2日間ほど6畳の居間と4畳のサンルームで23匹は過ごしました。

 

でも、今となってはですが。

引っ越して広いスペースを探検させるよりも慣れるまで狭いスペースでいた方が猫には良かった様な気がします。

 

1番神経質のオス猫も、今回は絶対にストレス性の膀胱炎になる!
と思っていたのですが…まったくならず。

 

他の猫達も、まったくならず。

 

薬をたくさん貰っていたけど使うことがなく良かったんですが、高い薬の使い道はない。

 

まぁすぐ腐るものではないので保管ですね。

 

といった感じで、猫たちは自分たちの猫庭が出来るまでは、部屋の中から大工さんの働きぶりをチェックしていました。

そこっ!石ころがあるから大工さん気を付けて!!

この町は、ペットに優しい町


大工さんも、猫を飼っていて。棟梁は、15匹の猫多頭飼いで自分で猫小屋を作っていて、そこで遊ばせてるらしいです。

 

ここの町は、犬や猫を飼っている人が多く、しかも多頭飼いで。だからホームセンターのペット用品が充実しているんだなぁーとわかりました。

 

家を探しに行く時は毎回、必ずホームセンターと動物病院のチェックに行き、ついでに安売りのペット用品を買ったりしながら、その町の市場調査をしていました。

 


なので、これから引っ越しを考えている方へアドバイス!!

その町が、動物に優しい町かどうかの判断は是非、ホームセンターやドラッグストアのペット用品の充実性をチェックしてみて下さい。

品揃えが豊富で値段が良心的だと、そこはきっと動物に優しい町なんじゃないかな?と私は思います。

 

今回は、ここまで…
長文 ご清聴ありがとうございます。


 

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