外猫10年目のオス猫、停留睾丸摘出し家猫修行

 


 

家猫修行最後の4匹目オス猫10歳名前は「ビビ」

俺になんか用でもある??

ビビは、家から1キロ先に縄張りを持つオス猫です。


何故知っているかと言うと…
知り合いの家があり、良くみかける猫だと聞いていたし。

買い物に行った先で見かけたり。

 

たしかに、ご飯は食べに来ても家のまわりで見かけませんでした、

家のまわりはタレと言うオス猫の縄張りだったからだと思います。

 

ビビは、外猫ですがご飯は家の中で食べます

(まだ家猫が少なかった時代)

 

食べるとすぐ出ていき、2、3日は帰ってこないのが当たり前という暮らしを10年も続けていました。

なので、なんだかんだ言って1番ワガママに暮らしてきた感じなので私の中では完全な家猫として家猫修行するのが凄く悩みでした。

 

成猫のオス仲良くなるの?


因縁のライバルであるタレと仲良く暮らしていけるのか?

どーしてもダメなら、部屋を分けるしかないのか?頭がパンク寸前!!

 

手術の日は、前日から絶食です。

なので、いつも通りにご飯を食べに来て食べさせて…

そのまま入院させてもらい1泊します。胃がカラッポになり2日目に去勢手術をして夕方に帰宅!

 

といった感じの流れでシュミレーションしていました。

 

ビビにしたら、病院なんて10年間で2回しか行ったことないし。しかも随分むかし…そんな事考えたら私の方が不安でした。

 

いよいよ。ビビの外猫暮らし最後の日です。
何も知らずに、ご飯を食べ少し休憩させて…キャリーへ入れました。

 

「ん?」となりながら無言のまま鳴きもせずジッとしています。そのまま車で病院に向かい預け

 

「明日の夕方ねっ迎えにくるね」と伝えて帰りました。

次の日、15時頃です。

 

病院から電話があり。停留睾丸とな?


「ビビちゃんなんですけど!!」と何があったんだろうかドキドキです。

 

「睾丸が一つしかありません。もぉ一つは太ももにあり、切開手術になるので今日は退院ができません」と言う内容でした。
停留睾丸とか停留精巣と言うらしいです。

 

命の危機ではなくてホッと一安心、ビビは不安だろうけど。仕方がありません。

 

先生いわく、腹部や太ももにズレて睾丸があった場合、早めに取るのが1番よい方法だそうです。

何故かと言うと、月日が経つとズレたまま萎縮して病気になるのだとか。

 

実際に見せてもらったのですが、凄く小さくて硬くなっていました。米粒サイズの石ころみたいな感じかな…(例えヘタクソ)

 

こんな小さくても、残しておくと発情期が来たり病気になったりするそうです、もし同じタイプの猫ちゃんいたら早めの去勢をオススメします。

 

ビビは10年放置してしまった…知らないって怖いですね。

 

そして3日目の朝、一番でお迎えに行き。
受付で私の声を聞いて「ビャーヒャー」と一生懸命アピールして鳴いています。

少し胸がギュンと苦しくなるほど、不安な時間だったのが伝わる声でした。

 

猫生で1番不安な3日間を過ごしたはずです。帰ったら、ずっと側に居てあげよう。

「いや、外に出たいと騒いだら…」

どうしょう
そんな、いろいろな思いを胸に無事帰宅!!

 

キャリーオープン✽.。.:*・゚

家猫たちとは、もぉ長年の顔見知りで喧嘩はしませんが、やはり皆「クンクン スンスン」と代わるがわる匂いチェックにきます。

 

かーさん、ぼく何だか最近イライラしないんだ。

 

 

そこに、因縁のライバル!タレ登場です。
どーなる?どーする?喧嘩やる?やらない?

 


 

結末は次回のブログにて・*:..。o

追記: 2019年3月23日に、ビビは旅立ちました。完全な家猫になりましたが猫庭で風を感じる環境だったので、外に出たい!とは一度も言わずに、余生を穏やかにのんびり満喫した2年間を過ごし12歳の生涯を終えました。。。

 


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